当財団は、昭和61年7月15日に設立し、今日まで総合的な健康づくりとプライマリ・ケアを重視した地域医療を推進し、域住民の健康の保持及び増進を図ることにより、道民の福祉の向上に資することを目的として、たゆみない活動に努めておりますが、この度、北海道知事から公益財団法人としての認定がされましたことから、平成24年4月1日から「公益財団法人 北海道健康づくり財団」として、心新たに第一歩を踏み出すことになりました。

 公益財団法人として、初心を忘れることなく、医療と健康を確かな情報で結び、道民の「健康寿命の延伸」に向けた、より一層公益的で有効な健康づくりに取り組んでまいる所存であります。

 人生を素晴らしいものにするためには、「健康が第一」だと思います。
 私達は、自分の身体を自分一人のものと考えることは許されないのですから、健康であることを願うだけでなく、健康であるよう努力しなければなりません。
 生きる喜び、生命の尊さ、そして健康の美しさをさらに高めるために、皆様と御一緒に21世紀の健康づくりに邁進してまいりたいと存じます。

 昨今の厳しい経済状況ではございますが、北海道をはじめ道内市町村、関係団体、医療機関の皆様におかれましては、今後とも、格別のご支援、ご協力を賜りますようお願い申しあげます。

 
  平成24年4月1日

  理事長(代表理事) 長瀬 清