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| 参加者は新しい場に戸惑いと不安を感じています。・・・講師はどんな人だろうか、来ている人たちはどんなひとたちなのだろうか、これからの教室に自分は付いていけるだろうか。 講師(リーダー、指導者)の一挙手一投足に参加者の目が集まる時期ですが、その注目を利用して、参加者の緊張を解き、リラックスとリーダーへの信頼の流れに引き込むことが可能です。 |
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| 参加者はリーダーに対しては緊張感を解いています。一緒にきた友達同士、知り合い同士とは話をしていますが、まだ他の参加者のことは知りません。しかし、気になってくる時期です。偶然性を利用して、参加者全体を混ぜて(シャッフル)してみましょう。 | ||
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| 参加者がそれぞれに親しみを覚えてきたら、参加者の関心の対象をリーダーから他の参加者に移していきます。2人〜数人のグループを作り、リーダーからの指示ではあるがグループメンバー同士で何かをすることで、場の主役は徐々に参加者に移っていきます。 | ||
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| 参加者同士の親しみが増すと、関心はリーダーからの指示ではなく仲間との場の共有に移ってきます。グループメンバー間でコミュニケーションが増加する時期です。グループメンバーの数も2人では飽き足らなくなってきますので、数人のグループを構成することも考えてみます。 | ||
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| グループメンバーの間で、親しさが増し信頼感が生まれてくると、グループでひとつのことを成し遂げようとするようになります。これがチームの芽生えです。リーダーはルールを説明するだけでよく、あとは参加者が自分たちで工夫しながら、目的達成のためのもっとよい方法を探していきます。 | ||
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| グループでの活動のあと、共にひとつのことを成し遂げたという達成感と安堵感が生じます。こころもからだも休息に向かい、心地よさを味わおうとするようになります。リーダーはこの機会をとらえ、休息に向かわせながら、意識を自分に向けられるように誘導してあげることができます。参加者の注意をはいったんリーダーにそそがれますが、次第に自分に向いて、最後は自分で宿題を発見していくようになります。 | ||
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